四苦八苦

私にとって、衝撃の事件が起こりました。
血統書ソフトの不具合・・・。

未だにソフトの持っている機能を半分も使いこなせてない現状。
なにか押してはいけないボタンを押しちゃうんじゃないかという不安と戦いながら・・・
去年のコンベンション会場で買って来て、今になってやっと一通りの入力が済んだ
な～んていう恐ろしく遅い作業が終わったと思ったところでの事件でした。

ヘルプボタンを押してみても、説明書をひっぱりだして来ても私の目の前に広がるのは
当然のことながらの英語。
あ～どうしましょう、どうしましょう・・・。

しばらく悩んだ結果、買った時に説明してくれた店員さんの笑顔を思い出しました。
「困った時は、サポートセンターにメールか電話をくれたらすぐに対応しますよ！」
説明書を解読するよりも、いっそサポートセンターに助けを求めた方が早いに違いない。
そう思って、小学生レベルの英語を駆使してメールした結果。

無事に治りました♪
本当にアメリカの方って親切です。
のんびりされてるイメージがありましたが、メールしてその日のうちにお返事をくれるし
私のおかしな英語でも理解して、優しいわかりやすい単語で説明してくれます。
私が何かして壊したんじゃないかと心配していましたが、最初からの不具合でした。

頭が痛いのは、突然頭を使ったせいですね（汗）
本当に英語だけは、もっと真面目に勉強していたら良かったのにと後悔先に立たずな今日この頃です。
とほほ。